Planetarium SS置き場

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□ 夏実×美幸 □

サンタさんとトナカイさん

クリスマスも終わったというのにこれや(笑)

夏実×美幸 R-18







「たらいまぁ〜」
「んもう、夏実飲み過ぎよ?」
「そぉんなことないもん」
 今日はいつものメンバーでクリスマス兼忘年会だった。
 そしていつものように全員がどうしようもないことになっていた。
 まず頼子が潰れ、葵ちゃんがその介抱に回り、中嶋くんがみんなのおもちゃになり、撃沈、そして最後まで全員に絡み続けた夏実。
 それを止めるよう期待されてたみたいだけど、そんなこと出来るわけもなく・・・。
 酔うことは酔ったけど、ちゃんと記憶も理性も残っていたあたしが結局全員をタクシーに乗せて帰らせた。
「もう今日は湯船は諦めてシャワーだけにしましょ」
 リビングで何やらゴソゴソしている夏実に声をかけた。
「夏実?」
「先入っていいよー」
「そう?じゃあ入っちゃうね」
「あいー」
 少しの不安を残しつつ、浴室に向かった。

 軽くシャワーを浴びたあと、脱衣所に出るとパジャマを置いていた籠に入れた覚えのない着替えが入っていた。
 嫌な予感がする。犯人は1人しかいないし、今すぐ問いただしたいけどでもあたしの着替えがない。
 まさか全裸で行くわけにも行かないし。
「夏実ーっあたしの着替え返してよ!」
 とりあえず声をかけてはみたが、返事は無い。
「んもーーーーっ」
 しょうがないのでとりあえず用意されていた赤い服を来た。
「夏実のばかっ」

「夏実!これどういうこと?あたしのパジャマ返して!」
 夏実の部屋に押し掛ける。
 だがドア開けたそこにいたのは夏実じゃなくトナカイだった。
 正確に言うと、トナカイの着ぐるみを着た夏実だ。
「お?着たね!いやーーーーん似合う〜かわいい〜」
「何その格好?」
「へへぇサンタがくれたんだーかわいい?」
「ん、かわいい・・・じゃなくって!これ何?このサンタ服!しかもスカートの丈!短いわよ!」
 真っ赤なミニスカートのサンタ服。短すぎるスカートの裾を少し持ち上げる。
「それもくれたーあれ?帽子忘れてた」
 にへらっと頬を緩ませながら、サンタ帽をかぶせられた。
「美幸似合う〜いいなぁこんな美人のサンタさん」
 トナカイのまま抱きしめられる。
 抱かれ心地がフカフカで気持ちよくて、思わず抱き返してしまった。
「サンタさんにサンタ服とトナカイ服お願いしたの?」
「んーだって美幸に着せたら似合うかなと思ったんだもん」
「あのねぇ」
「いい子にしてたからお願い聞いてくれたんだね」
「ばか」
「そうかな?」
「そうよ」
「美幸のところには来なかった?」
「そうねぇ、寝ぼすけトナカイさんが遅れて届けに来てくれるんじゃないかな?ね?トナカイさん」
 チョンと鼻の頭をつつく。
 フカフカの手があたしの頬に触れ、撫でてくる。
「トナカイさんがプレゼントを運ぶ為にはパワーがいるんだよ?」
「そうなの?」
「そうなの」
「何か食べる?」
「そうだね、目の前にいる美味しそうなサンタさんがいいかな」
 目の前のお腹をすかせたトナカイさんを止めることはもう出来なさそうだ。
「んもう・・・」
 チュっと触れるだけのキスを贈る。
「これだけぇ?」
「不満?」
「不満!足りない!」
 今度は貪るように唇を塞がれた。
 何度も何度も角度を変えて唇を重ねる。
 腰に回していた腕を夏実の首に回し、もっと、と強請るようにギュっと抱き寄せた。
 トナカイの手があたしの背中を撫でる。
 いつもなら細い指先が這うのに、今はフワフワの手がもどかしそうに撫でる。
「なつ・・・み・・・手・・・」
「ん・・・脱ぐ」
 ゴソゴソと着ぐるみを脱ぐと、少し汗ばんでいた。
 暑かったんだろう。
 身軽になった夏実にそのままベッドに押し倒される。
「あたしだけのサンタさん」
「ん?」
 額に触れた唇はそのまま瞼、鼻の頭、頬と辿り、もう一度唇が触れ合う。
 水音が響き、舌が絡み合う。
 互いを求め、呼吸困難で頭が真っ白に染まるまで続くキスの嵐。
「はっはぁっ・・・」
 やっとのことで解放されるが、逆に更にもっともっと、と夏実が欲しくなる。
「美幸・・・いい?」
「ん」
 首筋に噛み付くようなキス、手は服の下から差し込まれふにっと軽く揉まれる。
「痛っ・・・はぁっ・・・んんっ」
 それだけでもう固く起き上がってくるのが自分でもわかる。
 その部分を指先でころころと転がされたり、摘まれたりを繰り返される。
「やぁっ・・・ん!」
 痛みが快感に変わるのにそう時間はかからなかった。
 服をたくし上げられ、露になった先端を銜える。
 片方の手は空いた方を弄ぶ。
「ヤダぁ・・・夏・・・んんっ」
 それ以上声を上げないように手の甲で口を塞ぐ。
「美幸・・・手、どけて」
 ふるふると首を振る。
「声・・・聞かせてよ」
 夏実の手があたしの手を掴んで引きはがした。
 そのまま再び舌が胸から臍のあたりを辿る。
「ふっ・・・あぁっ」
 スカートを履かされたまま夏実の手があたしの下着を脱がし、そのまま足を広げられる。
「すごいよ美幸・・・溢れてる」
 コポリと溢れる蜜を指先で掬いとると目の前でぺろりと舐められる。
「ヤダ・・・やめ・・・」
 だが止まることなく今度は夏実の舌がそこへ挿し込まれ、中を掻き回される。
「いやぁっ夏実!夏実そこ・・・ダメ・・・」
 ピチャピチャと舐められ、愛液を味わいつくされる。
「美味しいよ美幸」
「やぁ・・・もうダメぇ・・・夏実ぃ」
 まとわりつく服が汗ばんで鬱陶しくなってきた。
 脱がせて欲しい・・・。
「夏実・・・服・・・脱ぎたい」
「・・・ダメだよ」
「え?」
「サンタな美幸を今日はかわいがりたいのに、脱がしたら意味ないもん」
「え・・・え?」
「だから今日は最後まで着ててもらうよ」
 言って今度は溢れてヌルヌルになったそこに指を挿し込まれた。
 簡単に吸い込まれた指は中をグチュグチュと掻き回される。
 親指は突起をイジりながら人差し指は中を出たり入ったり・・・でも指一本ではすぐに物足りなくなり、懇願する。
「なつ・・・み・・・お願い・・・もっと・・・」
「もっと何?」
「お願い・・・もっとめちゃくちゃにして」
「よくできました、トナカイさんからプレゼントだよ」
 舌は再び花芯を突つきながら、二本に増えた指に何度も何度もスピードを上げてグチュグチュと中を弄くりまわされる。
「あっあっ、あぁっ!ダメ・・・もうダメ・・・やぁぁぁっ!!!」
 ビクビクっと全身が震える。
 もうダメ・・・
 一瞬、閃光が走ったかと思うとあたしはそのまま気を失った。

 熱くて目が覚めた。
「あ・・・つい」
「ん・・・あ、美幸・・・起きた?」
「熱い・・・夏実」
 いつの間にかまたトナカイの着ぐるみを着ている夏実に、サンタ服を着せられたまま抱きしめられていた。
 服が妙に汗ばんでいて気持ち悪い。
「夏実・・・服着替えたいわ」
「えぇ〜?もう?」
「汗かいたままだと風邪ひいちゃう」
「しょうがないか・・・んじゃ脱がしてあげる」
「え?」
「サンタ服もう堪能したからさ今度は・・・」
 言いながら脱がしにかかる。
 まだやる気・・・???
「もうヤダ!!!知らない!!!」
 ベッドから逃げ出そうとするも、すぐに捕まり足腰が立たなくなるくらい何度も抱かれた。
 うちのイケナイトナカイさんは今からでも世界中を回れちゃうんじゃないかしら。


 後日
「頼子、アレありがとね」
「あ、どうだったー?丁度よかった?」
「うん、サイズピッタリだったしかわいかった!」
「そっかー写真とかないの?」
「ないよ、あっても見せるわけないじゃん」
「えーーーーっ」
「だってアレはあたしのだもん」
 


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Date:2015/12/27

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