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□ ロビン×ナミ □

病み上がり

ひさしぶりに書きました!
何でって?
ONE PIECEのチョッパーの映画を見たからです!
そんな感じで短いよぉ








「熱は下がったの?ナミ」
「ん、もうすっかり。やっぱり船医がいると助かるわ」
「そうね、病気はともかくみんな怪我ばかりするものね」
「そうなのよねぇ、今まではあたしがやってたけどさすがに専門じゃないしね」
 ふるふると小さく首を振る。
 高熱に冒され、ドラム王国で得た仲間のチョッパーはトナカイだ。
 ルフィやサンジくんは仲間にするって騒いでいたが、船医としてではなくおもしろトナカイと非常食くらいにしか思ってなかったようだが。実は優秀な船医だと知ったのは仲間として船に乗った後の歓迎会でのことだった。
「でもホントに心配したわよ、尋常じゃない熱の上がり方だったから」
「うん、苦しかったもん」
「さすがにわたしじゃあの山をナミを抱えて登るなんて無理だったから諦めたけど、ホントはわたし自身の手で運んであげたかったわ」
 ロビンはそっとナミの頬に手をあてると、愛おしそうにゆっくり撫でた。
 ナミも女にしては背が高い方だが、ロビンはまだかなり高いのでどうしても見上げる格好になってしまう。
「あたしほとんど記憶ないんだけど、ルフィやサンジくんがあんなにボロボロになったってことは相当険しい山だったみたいね。そんな過酷なことロビンにはさせられないって。あいつらはバケモノだからいいけどさ」
「あら優しいのね」
「知らなかった?」
 きゅっとロビンの胸の中に飛び込むと抱きついた。
 甘えるように見上げる。
「あらあら、ホントにもうすっかりいいみたいね」
「まぁね」
 言ってキスを強請るように踵を上げる。
「あらあら、治った途端これだものね」
「我慢してたんだからいいじゃない」
「しょうがない子ね」
 ロビンはすっかりナミを子供扱いしながらも、しっかり応える。
 ハナの手でナミの身体をがんじがらめにして抱き寄せると、望み通りキスを送る。
 この数日分を取り返すかのように深く。

  ☆

「ねぇロビン」
「ん?」
「もしもロビンが熱出したら、あたしが看病してあげるからね」
「くすっ、汗流したら治るわよ!とか言わないでしょうね?」
「言わないわよ!何考えてんのよ!H!」
「あら、Hなことなんて一言も言ってないけど?」
「うっ・・・」
「ナミのH」
 ロビンはくすくす笑い、ツンツンとナミの額を人差し指で小突いた。
「あら、あたしは別にロビンが熱出そうが出すまいが関係ないけど?何なら今から・・・」
「だぁめ、完治したらね」
「ケチっ」
 ナミが頬をぷくっと膨らませる。
「あら美人が台無しよ」
 よしよしと頭を撫で、今度は触れるだけのキスをするとハナの手が強引にベッドに放り込んだ
「おやすみなさい、ナミ」
「絶対治してやるっ」





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Date:2010/01/07
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