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□ レイ亜美 □

小悪魔

レイ亜美です、若干亜美レイです。
18禁です、やっと(笑)
随分時間かかりましたねぇ。
すいませんねぇ。
ってことで・・・。








「レイちゃん」
「何?」
「ごめんね待たせて」
「そうね、あたしにしては、んっ、我慢した・・・方よね」
 ベッドの上で向かい合って座ると、啄むように唇を合わせながら囁く。
「んんっ」
 亜美の制服のリボンに手をかけ、スルリと解いた。
「亜美ちゃん、両手上げて」
 黙って言われるがまま両手を上げる亜美の上から制服を脱がす。露になった白い肌に誘われるまま手を伸ばす
 脇腹に触れた瞬間、ビクンとくすぐったそうに身をよじるその姿が益々情を煽る。
「ふぅっ、ん」
「敏感よね、亜美ちゃん」
「やっ」
 拒否の言葉でも、それが本心じゃないことはわかっているから手を止める気はさらさらなかったのだが、何故か亜美がそれを許さなかった。
「亜美ちゃん?」
 不安になる。やっぱり本気の拒否だったのか、と。
 そんなレイの思いとはうらはらに、亜美は予想外の行動に出た。黙ってレイの、着替えたばかりの服を脱がそうと手をかけたのだ。
「え?」
「レイちゃんも・・・」
「ん」
 驚きすぎて思わず素直に応じてしまった。
 お互い上半身裸体で向き合い、どちらからともなく手を伸ばした。
「ん・・・んんっ」
 角度を変えつつ何度も何度もキスを繰り返しながら、押し倒すようにしてベッドに沈み込む。
 ドサっ
 背中に手を回し、目的地を探るように指を這わすが、ほどなくしてそれは見つかった。パチンという小さな音と共に亜美の拘束は解かれた。そこからぷるんとこぼれた小振りの胸を、掌でやわやわと揉む。
「ふっ、はぁっ、んんっ」
 唇を結んだまま声を押し殺そうとする亜美の姿がかわいくて、今度はその頂を口に含むと、舌で弄ぶ。
 すでに蕾は固く尖っていた。
「やぁっ、レイ・・・ちゃん」
「ん?」
 舐めながら亜美の顔を上目遣いで見ると、真っ赤な顔で一生懸命我慢している目と合った。
「続けて、いい?」
 コクンと小さく頷く。
 皺になりかけたスカートと下着を脱がし、床に落とした。
 ひとしきり身体を撫で回した後、手は太腿にまで伸びたかと思うとおもむろに亜美の中心に触れた。
「やっ!」
 今までで一番大きく反応する身体。他人に触れられること等想像もしなかった箇所に初めて触れられたからか、亜美の瞳が少し怯えたように潤んでいる。
 思いの他大きな声と涙に、一瞬レイの動きが止まった。
「大丈夫よ」
「ん」
 安心させるように笑み、亜美の唇を塞ぐと同時に今度はゆっくりと、撫でるように二本の指でコリっと秘芯を弄ぶ。
「ふっ、むぅっ、んんっ」
 呼吸ごと逃げ場所を奪い、ただひたすら自分に集中させる。中に入るでもなく入口の敏感な部分を何度も撫で、亜美の意識を奪い取る。
 長いキスにさすがのレイも息苦しくなり、一瞬解放した瞬間、苦しそうな声を発した。
「・・・ヤ・・・ダ」
「ヤダって感じじゃ・・・ないわよね」
 言って、レイの指が今度はゆっくりと潜り込んだ。すでに溢れていた雫を掻き出すように出し入れを繰り返す。
「ひっ、あぁっ」
 仰け反った背中に腕を回し、レイの舌は再び頂きを捉えた。
 上からと下からの同時の刺激に堪えきれなかったのか、とうとう亜美は大きな悲鳴をあげた。
「いやぁっレイちゃん!」
 その声に益々胸が高鳴り、理性を奪われたレイは亜美の脚を広げさせ、そこにゆっくりと舌を差し入れた。
「やめっ、レイちゃ・・・んんっ」
 止めさせようとレイの頭を必死で押さえ、そこからどかそうとするのだがイマイチ力が入りきらないせいでレイのされるがままになっていた。せめてもの抵抗として、これ以上声をあげないように手の甲で口を塞いだ。
 聞こえて来るのはぴちゃぴちゃ響く水音と、互いの荒い呼吸、ベッドの軋む音だけだ。
「亜美ちゃん」
「・・・っ!」
 最早声を上げることもままならない亜美は、虚ろな視線で応える。目に溢れる涙が、限界近いことを物語っていた。
 レイはこれで最後だといわんばかりに、二本の指をそこに差し入れた。
「ヤダっダメっレイちゃん・・・んんっ」
 言いながらもレイの動きに合わせて腰が動く。
 力の抜けたレイの身体が、覆い被さって来たところまでで記憶が途切れた。

  ☆

 どれくらい時間だ経ったのだろう。目を覚ました亜美は、見慣れぬ天井に動揺した。
「・・・え?」
「起きた?」
「え?」
 声のした方を振り返り、その姿を認識した途端、記憶が蘇った。
「レイ・・・ちゃん?」
「大丈夫?」
「え、あ、うん」
「ごめんね、ちょっと無茶したかも」
「う、ううん」
 シーツを鼻の上まで引き上げ、目だけでレイを恥ずかしそうに見つめる。
「亜美ちゃん?どうしたのよ?」
 布団の中で亜美の手がもぞもぞと動く。
「え?」
 熱くなって理性を吹っ飛ばしている間に、いつの間にか全裸になっていたレイの身体に手を這わす。
「ちょ、あ、亜美ちゃん?」
 身をくねらせて逃げようとするが、しっかり腰に手を回され、阻止された。
「あの・・・亜美ちゃん?何する気?」
 亜美は黙ってレイの首筋にキスを送りながらゆっくりと体勢を入れ替えた。レイも黙ってそれを受け入れる。
「レイちゃんばっかりズルイ」
「・・・!」
「レイちゃんだってココ・・・」
 そっと、自分と同じように濡れていると思われるソコへ手を伸ばす。くちゅりと溢れる水音に、それは確信に変わった。
「んんっ」
 白い喉元が仰け反り、露になった首筋が亜美を誘う。誘われるまま唇を寄せ、ぺろりと舐めた。
 瞳を潤ませ、それでも少し悔しそうに亜美を見る。その視線に気づいてはいるが、あえて無視するとそのまま行為を続けた。自分がされたようにレイの敏感な部分を探しながら手と舌を動かす。
 所々で過剰に反応するレイに、亜美は夢中になった。
 自分の中にこんな欲が渦巻いているなんて思いもよらなかったが、そんな事を思い巡らす余裕もなく、ただレイの身体を弄った。
「んっ、はぁっ、あん、あぁっ、ダメっ、亜美ちゃん」
 亜美の指が濡れたそこに差し込まれると、レイの反応はいっそう大きくなった。仰け反る背中を押さえ込むように体重をかけながら徐々に身体を下にずらしていくと、今度はそこに舌を差し込んだ。
「ヤダ、亜美ちゃ・・・」
「わたしも・・・そう言ったわ」
「でも・・・」
 それ以上聞く耳を持たないかのように亜美は続ける。
 レイは最早声を上げることもままならず、ただ呼吸を荒げるだけだった。
 こんな行為に免疫などなかったハズの亜美の動きに不覚にも意識を奪われ、レイは果てた。

  ☆

「ちょ・・・とぉ亜美ちゃん?」
「ん?」
「うっ・・・」
 かわいく応えて見上げてくる亜美に文句を言うことが出来ず、口をつぐんだ。
「レイちゃん・・・ヤだった?」
 小悪魔のような笑顔。
「え?あ、いや、そうじゃないけど・・・」
「よかった、ねぇレイちゃん?」
「ん?」
「待たせてごめんね」
 応える言葉を失う。
 レイは亜美の頭をそっと抱き寄せ、優しくキスをする。
 待った時間も、妬いた時間も、もう懐かしくすら感じる。




 あたしを選んだこと、絶対後悔させないから




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Date:2009/12/03
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